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よくあるご質問

企業情報

創業について教えてください
当社は、2007年大阪市生野区において、インターネットコンサルティングを目的とする会社として、現在の当社の前身である「合同会社GLAD CUBE」を創業いたしました。その後、2008年2月に本社を大阪市中央区に移転し、ネット広告代理、ウェブサイト解析、メディア事業を目的とする株式会社に組織変更し、商号を「株式会社グラッドキューブ」といたしました。2017年7月に現本社所在地に移転し、現在に至っております。
詳しくは「沿革」をご覧ください。
事業内容を教えて下さい
会社概要ページをご覧ください。
コーポレート・ガバナンスの取り組みについて教えてください。
コーポレートガバナンスに関する基本的な考え方についてはこちらのページをご覧ください。
IRに関する連絡先を教えてください
こちらのフォームからご連絡いただくか、営業時間内に06-4400-2188へお問い合わせください。
※IRサービス等の営業につきましてはお電話ご遠慮ください。

株式情報

株式上場をしている取引所を教えてください
2022年9月28日に、東京証券取引所グロース市場に上場しました。
証券コードを教えてください
9561です。
1単元の株式数は何株ですか?
100株です。 ※1単元とは売買単位の株数を指します。
名義書換・住所変更などの手続きはどうすればよいですか?
株式に関する各種お手続は、お取引口座を開設されている証券会社にお申し出ください。
株主総会の開催日はいつですか?
定時株主総会は毎年3月に開催しております。
株主総会で議決権を行使するには、どうすればいいのですか?
株主総会基準日終了時点(定時株主総会の場合は12月31日時点)の株主名簿に記載されている株主様に対して、株主総会の招集通知と議決権行使書をお送りしております。議決権の行使は、
(1) 本行使書をご持参の上総会にご出席いただく
(2) 本行使書に賛否をご表示の上ご返送いただく
(3) 専用の議決権行使サイトにアクセスいただき賛否をご入力いただく
のいずれかの方法により行うことができます。
配当や株主優待制度はありますか?
現在は成長過程にあるため、事業及び事業体制強化に必要な内部留保の確保を優先しておりますが、将来的には株主の皆様へ利益の配当を目指す方針です。
現在の株価はいくらですか?
株価情報のページより最新時点の株価をご確認いただけます。
株主構成を教えてください。
有価証券報告書の提出会社の状況をご参照ください。
詳しくは有価証券報告書をご覧ください。
株主名簿管理人はどこですか?
三菱UFJ信託銀行です。

決算・財務情報

決算発表はいつですか?
決算発表についてはIRカレンダーをご覧ください。
業績見通しについて教えてください
業績見通しについてはIRライブラリーの決算短信をご覧ください。

中期経営計画 
※決算発表後、最新の情報に更新いたします

マーケティングソリューション事業とSaaS事業のクロスセルはどのような流れで発生するのでしょうか?
マーケティングソリューション事業のお客様が運用するサイトが最適化されていない、あるいはページスピードが遅かったりした場合に、SaaS事業のプロダクトをご紹介し、採用いただくケースが多く存在します。
逆に、SaaS事業のプロダクトをご利用いただいているお客様が広告戦略に悩まれている場合にインターネット広告配信を承ることがございます。
それぞれの事業の関連性が高いため、売上クロスセル比率は40%近くとなっています。
SPAIAの今後の見通しについて、ご説明をお願いします。
SPAIA事業は現在、投資フェーズです。
当面は、システム開発や無料会員の獲得に注力をしていく考えであります。
直近のデータによると、無料会員の有料転換率が20パーセントと高い水準を保っております。
このデータに基づき、まずは無料会員の獲得に力をいれております。
前期比で営業利益が半減していますが、その理由をお願いします。
いくつかの要因はございますが、まず、原材料コストの上昇やエネルギー価格の高騰等による世界的景況感悪化の影響により、当社顧客の多数を占める中小企業を取り巻く経営環境の悪化に伴い、一部顧客の解約や予算減額による広告費の抑制が発生いたしました。
また、成長基盤の強化を目的とした積極採用を実施したことや全従業員を対象に平均15パーセント、最大60パーセント以上のベースアップを実施いたしました。これらが要因で、前期比で営業利益が半減した結果となりました。人的投資の結果を下期に反映できるよう、尽力してまいります。
下期の業績見通しについて教えてください。
下期につきましても、概ね計画通り推移するものと考えております。
また、営業体制についても今期の7月からアウトバウンド部隊を立ち上げており、すでに効果が見え始めております。この営業体制強化によりトップラインの向上を図り、計画を上振れて着地できるように取り組んでいきたいと考えております。
2030年に売上高100億円を掲げられていますが、それを達成するために重要なことはなんでしょうか?
何点かございますが、まずはじめに、資本提携により、技術や人材などの経営資源を持ち寄り、技術協力による共同開発などを行うことで、コスト削減や新商品の開発など、さまざまなシナジー効果が表れ、トップラインの向上につながるものと考えております。
2点目として、シナジー効果の高い企業のM&Aを行い、トップラインの向上などを図っており、現在も数社の企業と協議を行っております。
3点目として、創業時から蓄積されたコンテンツマーケティングによるインバウンド営業を主流にしておりましたが、本年の7月よりアウトバウンド体制を構築し、業界別のアプローチをプランニングし実行しています。更なるトップラインを上げていく考えであります。 これらをベースに、2030年には売上100億円の発生を目指したいと考えております。
M&Aの状況についてはいかがでしょうか?
現在、複数社との協議を進めております。発表できる段階になりましたら適時開示にてお知らせいたします。